こんにちは、shulinkです。
GWキュー連休の2日目。
特に予定もなく、
自宅で、まったりとけだるい午後を
のんびりと過ごしました。
うとうと、午睡を楽しむ。
これ以上、何を求めることがありましょうや。
と言いつつ、
夕方の散歩ついでに、楽しむスイーツ。
また楽しからずや。
こんもり山盛りクリームの、
シュークリームでした。
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
GWキュー連休の2日目。
特に予定もなく、
自宅で、まったりとけだるい午後を
のんびりと過ごしました。
うとうと、午睡を楽しむ。
これ以上、何を求めることがありましょうや。
と言いつつ、
夕方の散歩ついでに、楽しむスイーツ。
また楽しからずや。
こんもり山盛りクリームの、
シュークリームでした。
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
本日は、4/29です。
今日からGWで、9連休です。
そして、月に一度の、肉(29)の日!
先月は、こんな感じでした。
今月は、シュラスコを初めて食べました。
シュラスコとは、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を
刺し通し、粗塩をふって、炭火でじっくり焼く、
ブラジルなど南米の肉料理です。
今回訪れたのは、新宿三丁目にある、
「バルバッコア」というお店。
まずは、食べ放題のサラダバーで、
胃腸の戦闘準備です。
シュラスコのメニュー
使われるお肉の部位と調理方法が
解説されてます。
そして、遂にやってきました!
お肉の登場です。
お肉を目の前で切り分けてくれるのです。
味はついてますが、お好みのソースをつけて
お肉は、次から次へとどんどんやってきます。
お肉を持った店員さんが、
店内をぐるぐる回っているのです。
まだまだ食べますよ〜
戦闘力をいつもの3倍に上げて、
さらに食べ続けます。
一緒に行った、さこりさんの感想、
「肉まみれ〜」
というわけで、
お口直しの、焼きパイナップルが
美味しい〜
祭りとは、こういう浪費をするものなのです。
でも、いつも以上に食べ過ぎたぁ〜
腹18分目くらいかも?
さすがに、この後、深く反省しました・・・
とはいえ、1ヶ月も経てば、
その反省も忘れているでしょう、
だって人間だもの。
さて、来月の肉祭りはなんにしようかな?
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
先日、築地~豊洲~お台場あたりを
散策してきました。
10:42 築地市場正門前にて
朝9時頃から、市場内と市場外を散策して、
食べ歩きしてきました。こちらの詳細レポート
は、そのうち、さこりさんがしてくれるでしょう。
あるお店の人の話では、豊洲市場へは移転予定との
ことでした。
子供の頃、父親の仕事の関係で、地元の市場に
よく行っていたので、この雰囲気が懐かしかった。
船を使ったわけではありませんが、
ここから、再び、海岸沿いに散策開始。
12:59 豊洲公園を通り過ぎて
写真左端にある塔はなんだろ?
よく見かける細い建物なんですが、
ずーと気になってました。
13:16 豊洲のキャンプ場
おぉ~、こんなところで、
バーベキューができる~
13:17 さきほどの不思議な塔のアップ
今回、地図で調べてみました。
この塔は、清掃工場の煙突でした。
こちらは、中央清掃工場です。
煙突というと、灰色の長い土管という
イメージですが、最近はキレイに
なってますね~
13:33 豊洲市場青果棟
今、何かと話題の豊洲市場です。
移転は、いつになるのでしょうか?
近くの案内板には、豊洲市場内の地図
が描いてあり、中には見学ギャラリー
がありましたが、もちろん見れません。
見たかったなぁ~
13:39 市場前駅(ゆりかもめ)
もし、豊洲市場へ移転しなかったら、
この駅の名前はどうなるんだろ?
13:56 豊洲ぐるり公園
右の川は、東雲運河です。
14:30 再び不思議な塔
こちらは、有明清掃工場の煙突でした。
14:32 のぞみ橋
14:46 お台場海浜公園
レインボーブリッジが見えます。
歩き疲れて、
海浜公園の砂浜で、ぼぉーとしていたら、
カモメの大群に遭遇!
カモメの羽ばたく姿が間近で見れて、
ちょっと感動!
「この大空に翼を広げ
飛んで行きたいよ~」
豊洲からお台場まで、
2時間くらい歩き続けて、
お疲れ様でした。
では、また~
こんにちは。さこりです。
今日は穏やかな晴れでしたが、
ちょっと前、急に寒さが戻った日がありましたよね。
そんな折に俄然、韓国料理熱が高まり…
のあと、間髪入れず
同じ店「ソナム」のランチでカルビクッパを食べて
(ここのランチ、種類豊富でおすすめ!)
その後、韓国料理の本丸、大久保にて、
サムギョプサルを食べたのでした。
いくつもいくつも並ぶお店の中で
私たちが訪れたのは、
「コリアンキッチン 味ちゃん(まっちゃん)1号店」
決め手は、外に掲示された「厚切り」サムギョプサルの文字!
これがね、、本当に厚切りだったのですよ。
私、これまでに何度かサムギョプサルを食したことがありますが
その食べ応えは、通常の5割増!
サムギョプサルならではの
油を落としながら焼く鉄板に
分厚い豚のバラ肉がどん、どん、どん! と。
ジュージュー焼かれる様子に、我々、大・興・奮。
店の人が手際よくどんどん焼いては
一口サイズにハサミで切ってくれるので
我々はその至れり尽くせりのサービスを享受して
ただただ、もぐもぐと口を動かすだけですよ。
エゴマの葉っぱやらサンチュやらに巻いて
ネギやもやしを載せたり辛味噌をつけたりしながら
もりもり、口いっぱいに頬張って、
(その間、会話もなく食べるのに没頭して)
この量ですが、もう、あっという間に完食。
(それにしてもエゴマの葉はクセになる)
あぁ、
これは一つのエンターテイメントですね。
大久保の立地もあいまって、
我々、日本人にとっては非日常。
(ストレス解消にさえ、なった気がする)
「絶対、また行きたい〜」
再訪を誓った我々でした。
余談ですが、こちらは生マッコリも美味しかったです。
甕いっぱいに!
こんにちは。さこりです。
春を通り越して、すっかり初夏の陽気ですが
こわごわとまだ長袖2枚重ねの日々です。
季節の変わり目は慎重に…
(昨日カフェでノースリーブの女性を見かけて吃驚)
さて。
韓国料理というものは中毒性があるのでしょうか…
少し前、雨降る寒い夜にまたお店に吸い込まれていきました。
その日は、とにかく寒かったのです。
だから、やっぱり自然と選んだのは、鍋料理。
今回は、「ダッカルビ」!
はい、またもやここで
ウィキペディア先生に登場いただきましょう。
鶏肉と野菜を使ったものである。
「タッ」(닭)は鶏を、
「カルビ」(갈비)は「あばら骨」をあらわし、
「骨のまわりの肉を食べる鶏料理」という意味合いがある。
ぶつ切りにした鶏のもも肉とニンジン・タマネギなどの野菜を、
甘辛いコチュジャンをベースにしたタレをかけて
鉄板の上で炒めて食べる。
ということで、こちら!
鶏肉と、韓国のお餅トックも見えますね。
野菜ももりもり。これが韓国料理の嬉しいところ。
着火してぐつぐつ。
この見た目に反して、
コチュジャンベースなのでそこまで辛くない。
この日は他に、
ずっと食べてみたかった韓国の茶碗蒸し「ケランチム」
「ケラン」が鶏卵、「チム」が蒸す という意味だそう。
ケランと鶏卵って、、、似ている。
日本の茶碗蒸し(ツルっと豆腐っぽい)とは異なり、
ふっくふくの卵焼きといった感じ。
石鍋にたっぷりと…ダシがよく効いて美味しい。
冷えた体にしみわたりました〜
(が、急に初夏へ移った今となっては実感が・・・)
ソナムでは、こちらぜひ食べたい一品かも。
すっかり韓国料理熱が高まった私たちの勢いは止まらず・・・
それはまた次回!