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古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

浅草「どぜう飯田屋」/初めての、どじょう

こんにちは。さこりです。

 

昨日、念願の、

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念願の…f:id:sakolishu:20161023134509j:plain

こちらへ!

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行ってまいりました。

浅草のどぜう飯田屋。

 

私は池波正太郎さんの鬼平犯科帳が好きなのですが、

美食家の池波さんが作中で描写する江戸の食べ物が

いつも本当においしそうでおいしそうで。

それは特別なものではなく、

本当にシンプルな料理、

豆腐の田楽とか鶏鍋とか、

あと、白魚と豆腐の小鍋仕立てとか・・・

 

どじょう鍋も、

鬼平犯科帳1の『浅草・御厩河岸』で

しんこ泥鰌(どじょう)として登場していました。

これは、江戸というより登場人物の故郷、越中

家族と食べた料理としてなのですが。

 

さて、それはさておき。(熱燗、頼んでスタンバイ

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目の前に念願のどぜう鍋!

ネギをどっさりと。

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どじょうってもっと川魚ならではのクセ(臭いとか)が

あるのかと思ったのだけど、

すごく淡白でびっくり。

甘辛いタレですでにふっくらと煮てあって

箸でつまむと崩れるほど柔らかい。

口に運ぶと、小骨がこりっとアクセントに。

そこへ急いでクッと熱燗を…いいな〜(しみます)

 

その他、どじょうの唐揚げ。

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こんもりとごぼうの素揚げも。塩が効いてて箸がすすむ。

 

どじょうをもっと味わいたいと

どじょうの蒲焼も。山椒をぱらり。

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ちなみに、一番最初は

基本にのっとって、ささがきごぼうと煮たのだけど

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どじょうをもっと味わいたい、と

追加注文はどじょうのみにしたのでした。

 

どじょう一匹、お皿に救出。

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ごちそうさまでした◎