こんにちは、shulinkです。
今月は、色んな国のクリスマス菓子
を食べてみましたー
それらを一挙に書いていきます。
英国の「ジンジャーマンショートブレッドビスケット」
この土偶みたいな、ちっちゃい人形さんが
23個、箱の中に入ってました。
フランスの伝統菓子「クグロフ」
フランス・アルザス地方に古くから伝わり、
マリーアントワネットも愛したと言われてます。
「パンがなければ、クグロフを食べればいいじゃない?」
と言ったかどうかは知りません。
ドイツの伝統菓子「シュトレン」
BURDIGARAというお店で買いました。
以前も食べましたが、
またまた買ってしまい、
今回は、シュトレンを温めて、バターをのせて、
バターがとろけてるぅ~
これがやってみたかったのです。
そして、案の定、うまいっ!
このどっしり感に、バターが絡まって、
しっとりした食感が大好きです。
そして、まだまだ続きます。
イタリアの伝統菓子「パネトーネ」
見た目は、大きなマフィンですが、
食感は、フランスの「クグロフ」に似て、
少しサクサクしてました。
そして、最後に、、、
クリスマス島の塩クッキー(ツリー形)
クリスマス菓子かどうか分かりませんが、
このクッキーは、クリスマス島で採れた塩を使ってます。
この国の中で東端に位置し、地球上で最も早く新しい1日
が始まる時間帯「UTC+14」になっています。
ちなみに、
インドネシアのジャワ島の近くにも、
クリスマス島(オーストラリア領)がありました。
そういえば、日本のクリスマス菓子って何だろ?
来年への課題です。
では、また~