古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

越後国&佐渡島旅行記(4)佐渡金山、北沢浮遊選鉱場跡、尖閣湾揚島遊園、大間港

こんにちは、shulinkです。

 

越後国佐渡島旅行記の続き、

4日目です。

この日も天気は良かったのですが、、、

 

7時頃、ホテルにて優雅に御朝食~

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8時半頃、ホテルをチェックアウト

 

佐和田BS(バスステーション)にて、

路線バスの1日フリーパスのチケット購入

 

08:53 路線バス(本線)で佐和田BS発

09:22 佐渡金山前着

 

09:30~10:30 佐渡金山の史跡巡り

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最初は、江戸初期に開発された宗太夫坑(そうだゆうこう)

に入ります。昔の坑道の中には、パネル展示と合わせて、

精巧な人形で、江戸時代の鉱山の採掘作業を再現しています。

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博物館では、様々な模型で鉱山の様子を説明しています。

まるで蟻塚のような鉱山の内部

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さらに、博物館内を見て歩いていると、

これは、金塊強奪事件か!?

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これは、博物館内のコーナーの1つで、

アクリルの箱に入った、金塊(重さ12.5キロ)

を小さい穴から取り出すゲームです。

グワッシと金塊を掴んだのですが、、、

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金塊を掴んだままの手を穴から出すのが無理でしたぁ~

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次に、明治時代の鉱山の様子を再現した、

道遊坑(どうゆうこう)へ進みます。

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道遊の割戸(どうゆうのわれと)

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佐渡金山を後にして、次の目的地へ

 

10:35 路線バス(本線)で佐渡金山前発

5分ほどで相川郷土博物館前に着いて、

そこから、2、3分歩いたら、

もうそこは、、、

 

北沢浮遊選鉱場跡

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「すごいぞ!ラピュタは本当にあったんだ!」

近づくと、さらにラピュタ感が増します!

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こちらは、北沢50mシックナー

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浮遊選鉱場の近くにあり、

工場用水確保のため、水と不純物を分離する装置で、

不純物は捨てられ、水は浮遊選鉱場で使われました。

直径50mの国内最大規模の施設です。

 

そして、次の目的地です。

まずは、相川支所まで歩いて、

そこから、またバス移動です。

11:35 路線バス(海府線)で相川支所発

11:52 尖閣湾揚島遊園着

 

尖閣湾揚島遊園

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ここへ来た目的は、グラスボート(海中透視船)に

乗って、尖閣湾を周遊すること。

しかし、波が高くて欠航して乗れませんでした。。。

再び「本日天気晴朗(せいろう)ナレドモ浪高シ」です。

仕方なく、海岸や水族館、民具資料室などを見て回り、

昼食として、焼きイカと笹だんご

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またバスに乗って、

13:50 路線バス(海府線)で尖閣湾揚島遊園発

14:07 大間着

 

大間のバス停から、2、3分歩いたら、

大間港に着きます。

トラス橋

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ローダー橋脚

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大間港は、明治25年に完成し、

佐渡鉱山の鉱石の積み出しなどに使われました。

 

観光としては、これで終わりです。

さて、帰ります。

14:33 路線バス(本線)で佐渡市相川支所発

15:41 両津港佐渡汽船着

 

お土産などを買って、

ジェットフォイル「ぎんが」に乗って、

16:25 両津港

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最高速度は時速80キロです。

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2階席でしたが、全然揺れませんでした。

17:30 新潟港着

バスに乗って、

17:50 新潟駅

 

18:00~20:00 新潟駅のぽんしゅ館にて夕食

 

上越新幹線に乗って、

20:20 新潟発

22:28 東京着

 

これで、越後国佐渡島旅行記は終わりですが、

次は食べ歩きレポートを書いていきます。

 

では、また~

 

越後国&佐渡島旅行記(3)シーカヤック、岩屋山石窟、たらい舟、砂金採り

こんにちは、shulinkです。

 

越後国佐渡島旅行記の続き、

3日目です。

一日中、天気良かったです。

 

7時頃、宿屋で朝食

08:30 宿屋をチェックアウト

 

小木の南佐渡観光案内所にて、

レンタサイクルを借りて、小木海岸の

観光地を巡りました。

電動アシスト自転車なので、坂のある町

でも楽に走れました。

 

09:00~11:00 シーカヤック体験

 小木ダイビングセンターにて

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なんとマリンスポーツです!

我々には珍しくアクティブ体験です。

まずは、シーカヤックの漕ぎ方を

教えてもらい、練習します。

2人乗りで、さこりさんが前、

ボクが後ろで、後ろの人が方向転換もします。

シーカヤックの操作にも慣れた頃、

竜王洞(佐渡の「青の洞窟」)も見に行けました。

シーカヤックに乗って、波に揺られていると、

船と違って、気持ち良かったぁ~

いつもだったら、絶対しないことでしたが、

思い切って、というか、ふいに思い付いて、

やってみて良かったです。

 

シーカヤックの後はまた自転車で

色々走ってみました。

 

岩屋山石窟

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小さな地蔵が並んでいます。

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宿根木の横井戸

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この辺りの大地は、すき間の多い岩石で、

このすき間に雨水がしみこみ地下水となり、

岩石の間を移動して井戸水となっていて、

現在でも農業用水として使われているそうです。

 

宿根木の幸福(しあわせ)地蔵

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日本一大きなお地蔵様だそうです。

 

矢島・経島

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入江になっていて、ぐるっと一周できます。

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遊歩道は海が間近です。

 

さて、いっぱい動いて、お腹も減ったので、

13時半頃、割烹「稲よし」にて昼食

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刺身定食に、さらに刺身盛り合わせ~

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ほんっと魚が美味しいです。

小木ダイビングセンターのインストラクターさんに

美味しいお店を教えてもらいました。

 

14時頃、「焼菓子ヒガナ」にて、お茶

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手作り無添加のスコーンとバナナマフィン

が美味しい~

 

15時頃、たらい舟体験

 小木港の力屋観光汽船(りきやかんこうきせん)にて

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1つのたらいに、ボクとさこりさん、

漕ぎ手の女性が乗って、

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ボクも漕ぎ手を体験させてもらいました。

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シーカヤックと違って、

全く勝手が分からず、全然前に進みません。

ちょっと、ゆらゆら動いただけでした。

ちなみに、たらい舟は、狭く入りくんだ

岩礁が多い場所でアワビやサザエをとるため

に考案されたものだそうです。

 

そして、レンタサイクルを返却して、

次の目的地へ

 

16:05 路線バス(小木線)で小木発

16:36 ゴールドパーク着

 

16:40~17:30 佐渡西三川ゴールドパーク見学

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パネル展示で、砂金のでき方や金山採掘について

勉強した後は、、、

お目当ての砂金採り体験です。

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パン(緑色の皿)を使って、水中で砂利を揺すり

取り除くと、比重の重い砂金がパン底に残って、

砂金が大小2粒採れました!

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すくった砂金は持ち帰れます。

億万長者にはなれませんが、

一財産できた気分です~

砂金採りを教えてくれた施設の方の話では、

ここへ来たら、みんな真剣で無言で夢中に

なるそうです。金(ゴールド)の魔力ですね~

 

さて、十分観光したので、ホテルへ向かいます。

 

17:43 路線バス(小木線)でゴールドパーク発

 

バスは海沿いを走ってます。

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棚田の水面に映る夕陽、

ゴールドに染まった心も洗われるような景色です。

 

18:17 佐和田BS着

 

18時半頃、「Ryokan浦島」にチェックイン

部屋の窓からはオーシャンビューです。

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夕食は、おフレンチのディナーでした。

詳細はまた別に書きます。

 

この日は、日常では有り得ないくらい

体を動かしたので、ぐっすり眠りました。

 

つつ・・く~

 

越後国&佐渡島旅行記(2)直江津~新潟~両津~小木

こんにちは、shulinkです。

 

GWの越後国佐渡島旅行記の続き、

2日目です。

 

この日は、直江津から佐渡島へ行く予定です。

前日夜、小雨が降ってましたが、

朝8時頃には雨も上がり、晴れてきました。

昨夜から天気予報を見ながら、初めて

波浪警報を気にしていました。

心配していた、直江津港から出航予定の

高速カーフェリーは、出発時刻9:30の

1時間前に欠航が決まりました。

ギャー!

出航の基準となる波の高さ3mを超えたようです。

「本日天気晴朗(せいろう)ナレドモ浪高シ」

 

というわけで、予定変更して、

新潟港からのフェリーに乗るために

電車で向かいます。

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09:22 直江津

10:49 長岡発 上越新幹線

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11:13 新潟着

 

11:17 新潟駅のパン屋で昼食を買う

11:20 新潟駅からバスに乗って

11:35 新潟港の佐渡汽船のビルに到着

 

直江津では欠航した同じ佐渡汽船の

フェリーですが、こちらは高速ではないので、

問題なく出航するようです。ただ時間がかかります。

ここに来るまでも時間がかかりました。。。

 

カーフェリー「おけさ丸」に乗船

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新潟港から佐渡島両津港へ航路は

国道350号線です。

 

席は1等ジュータンを取りました。

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フェリーは予想よりも大きかったので、

そんなに揺れないかなと思ったけど、

かなりがくんがくん揺れたので、

その間、横になるスペースがあって良かったです。

やっぱり「起きて半畳寝て一畳」は必要ですね。

 

さて、いよいよ佐渡に向けて出航です。

12:35 新潟港発

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沖では、波はそんなに高くないように見えます。

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途中けっこう揺れたけど、無事航海が終わって、

15:00 佐渡島両津港

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両津に着いたら、雨が降ってました。

 

さて、ここからバス移動です。

元々の予定では、直江津から佐渡小木港

高速フェリーで行く予定で、小木で宿を

予約していたので、そこへ向かいます。

今日は一日移動です。。。

 

15:15 路線バス(南線)で両津発

途中、トキの森公園が見えました。

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16:12 真野新町着

路線バス(赤泊線)に乗り換えて、

16:23 真野新町発

 

小木に近づくと、降っていた雨も上がり、

晴れ間が見えてきました。

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これは海岸沿いを走ってます。

波しぶきがバスの窓に当たってます。

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17:34 小木着

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18時頃、お宿宝家にチェックインして、

やっとひと息つけました。

そして、19時頃、宿屋で夕食です。

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海の幸いっぱいの豪勢な品々に、

佐渡の最初の夜を満喫しました。

この日は安らかに眠れました。

お疲れ様でしたぁ~

 

つつ・・く~

 

越後国&佐渡島旅行記(1)上越妙高~春日山城~直江津

こんにちは、shulinkです。

 

GW後半は越後国佐渡島

3泊4日で行ってきました。

その旅行記を書いていきます。

 

北陸新幹線に乗って、

09:32 東京発

11:25 上越妙高(じょうえつみょうこう)着

東京駅ではGW後半初日だけあって、

ホームに人があふれていて、予定していた列車に

乗れるかどうかも心配でしたが、幸運にも1席

確保できたので、さこりさんと交替で座れました。

 

上越妙高駅で買った、笹寿司を食べる。

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笹の葉の上にひと口大の寿司飯を盛り、具材や

薬味を乗せた寿司で、新潟県の郷土料理です。

 

12:30~15:30 予約していた観光タクシーに乗って、

 上杉謙信公ゆかりの地を案内してもらいました。

 

鮫ヶ尾城(さめがおじょう)

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上杉家配下の城です。

 

勝福寺(しょうふくじ)

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上杉謙信の養子、上杉景虎の石像と供養塔があります。

同じく養子の上杉景勝との跡目争いで敗れました。

 

春日山城の全容が分かるジオラマ

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現在、上越市埋蔵文化財センターにて

開催されている「謙信公と春日山城展」

という企画展の1つとして展示されてました。

また、他にも、上杉謙信武田信玄が戦った、

川中島の合戦」を再現したジオラマもありました。

 

春日山神社(かすがやまじんじゃ)

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上杉謙信公を祭神に祀った神社です。

 

春日山城

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建物が見えるあたりが、本丸跡らしいです。

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林泉寺(りんせんじ)

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上杉謙信が少年時代に文武の修行を積んだ寺です。

この境内には上杉家の墓所もあります。

上杉謙信公の御墓

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春日山城史跡広場

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土塁と堀を復元しています。

 

居多神社(こたじんじゃ)

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親鸞聖人の像

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親鸞聖人はこの地に流されて来ました。

 

居多ヶ浜(こたがはま)

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波が高いです。

この日は時折小雨も降り、寒かったです。

タクシーの運転手さんに、明日は直江津から

フェリーに乗って佐渡島へ行く予定と話したら、

明日は欠航するかもしれないよと言われました。

 

これで観光案内としては終わりですが、

タクシーで直江津のホテルまで送ってもらって、

 

15:40頃、ホテルセンチュリーイカヤにチェックイン

 

ホテル近くの和菓子屋さんで、

越後名物の笹だんごを食べ比べ。

 

17:00~19:00 タクシーの運転手に教えてもらった

居酒屋「軍ちゃん」で夕食。

 

これらの詳細は、また別に食べ歩きレポート

として書きます。

 

明日の、佐渡島へのフェリーは出航するのかと

不安いっぱいで眠りについたのでした。

 

つつ・・く~

 

戸越銀座のアイルランド料理「巨人のシチューハウス」

こんにちは、shulinkです。

 

先週のGW前半の食べ歩きですが、

戸越銀座の食べ歩きの時に見つけた、

アイルランド料理屋さんに早速行ってきました。

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

戸越銀座商店街の東端にある、

アイルランド料理「巨人のシチューハウス」

 

このお店は、アイルランドの家庭料理が食べられ、

その代表の、煮込み料理であるシチューがメニュー

の中心です。

 

それから、店内は、アイルランドのシンボルカラー

のグリーンを基調としていて、

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壁には、アイルランドの文化を紹介するパネルが

所狭しと掛けられています。

左下のパネル:映画『アラビアのロレンス』の主演俳優は

       アイルランド出身です。

 

さて、まずは乾杯~

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左はアイルランドクラフトビール「マギーズリープ」

右はアイルランドのシードル「マグナース(りんご)」

 

コルカノン

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伝統的なアイルランドのマッシュポテトに、

炒めたキャベツを添えたもの。

 

アイルランドのポークソーセージ・プレート

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メニューには、「黒&白のポークソーセージ」と

書いてあって、英国のブラックプディングが食べられる

と期待したけど、諸事情により、黒のソーセージは

提供できなくなったとのこと。残念でした。。。

でも、このポークソーセージ、

イングリッシュソーセージのようで美味しいです。

 

そして、このお店の看板メニューのシチューです。

季節のシチュー「ダブリンコーデル」

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ハムとポークソーセージがごろっと入っていて、

ボリューム感にあふれてますっ!

 

もうひとつ、アイリッシュラムシチュー

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野菜やハーブと一緒に大ぶりのラム肉を柔なくなるまで

煮込んだアイルランドの伝統的なシチューです。

どちらのシチューも、家庭料理らしく、毎日食べられる

ような薄めの味付けで美味しかったです。

 

ソーダパン

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このパンは、発酵させずベーキングパウダーを

用いて膨らませて焼いていて、外はカリカリ、

中はしっとりとしていて、スコーンに似てます。

初めて食べましたが、シチューに浸したり、

バターをつけたりして、美味しかったぁ~

 

さらに、ポテトケーキ

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ハムとチーズが入った、伝統的なアイルランド

ポテトパンケーキで、ネギとバターがトッピング

されています。

 

いつもより食べてないと思ったけど、

やっぱりポテトが後々効いてきて、

どっす~んとお腹にたまったみたいです。

 

というわけで、シメにソフトドリンクとデザートです。

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左手前がアイリッシュコーヒー

ベイリーズ&クリームが入っていて夢心地~

右奥がアイリッシュティー(オート麦クッキー付)

 

ベイリーズチーズケーキ

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アイルランドの甘いリキュール「ベイリーズ」と

クリームチーズで作ったチーズケーキです。

これも美味しかったぁ~

普通のレアチーズケーキよりも、濃厚なクリーム感

が味わえて、甘いリキュールの香りで美味しさが

さらに増します。

 

海外旅行にはなかなか行けないけど、

異国気分に浸れるレストランはいいですね。

 

では、また~

 

戸越銀座商店街で食べ歩き~

こんにちは、shulinkです。

 

GW終わってしまいました。。。

GW前半は東京都内で食べ歩き、

GW後半は越後・佐渡を旅行してきました。

その思い出をつらつらと・・・

 

まずは、戸越銀座商店街で食べ歩きです。

 

食べ歩きだけでは物足りないので、

戸越銀座周辺も散策してみました。

 

戸越公園

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文庫の森

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もう新緑の季節です。

 

カフェ「ペドラブランカ」にて

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お目当ての分厚いホットケーキ!どっす~ん!

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こういう分厚くて、ふっかふかのホットケーキ、

食べてみたかったのです。

ホットケーキは普通メイプルシロップとかをかけて食べ

ますが、このお店ではバターだけのシンプルな味付け

で食べてほしいとのこと。このシンプルさのおかげで、

ホットケーキそのものの美味しさが味わえました。

そして、スコーンもさっくさくで美味しい~

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次に、このカフェを後にして、

戸越銀座商店街の通りに入りました。

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全長約1.3kmにわたる関東有数の長さを誇る商店街だそうで、

ちなみに日本一は大阪・天神橋筋商店街の約2.6kmです。

 

東急池上線の「戸越銀座駅

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戸越銀座商店街の途中にあります。

 

さぁ~食べ歩きスタートです。

 

「おめで鯛焼き本舗」で、お好み焼き鯛焼き

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しっかりとお好み焼きで美味しいです。

マヨネーズもたっぷりです。

 

「中津からあげ渓」で、砂肝からあげとサバ(鯖)コロッケ

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砂肝がコリコリとした食感です。

サバコロッケはしっかりと鯖が入っていて、

お肉ではない、魚というのもいいですね~

 

「焼き鳥エビス」

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そして、最後は「後藤蒲鉾店」にて、

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戸越銀座名物、おでんコロッケ!

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まん丸のコロッケですが、

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中にはしっかりと、おでんの具が入ってます。

細かく刻んだ大根とかのダシが、良い具合に

コロッケのジャガイモとからんで、予想以上に

美味しかったぁ~

 

戸越銀座商店街は端から端まで歩いてみました。

西の中原街道と突き当ったら戻って、商店街の

東端まで歩いてみました。

この東端で偶然、アイルランド料理屋さんを

見つけて食べてみたいと思ったのですが、

この日は、浜松町でアフリカ料理を食べる

予定だったので、またの機会に。。。

その時に食べたのが、こちら。

isshukuippan.hatenablog.jp

 

 

GWの思い出はまだまだ続きます。

つつ・・く~

 

一番好きな邦画『花とアリス』を語る

こんにちは、shulinkです。

 

こちらの記事で書きましたが、

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

映画『花とアリス』は一番好きな邦画です。

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左が2004年3月公開の劇場版で、

右が2003年Web公開されたショートフィルムや

メイキングが入ってます。

このショートフィルムを元に劇場版が制作されました。

どちらも岩井俊二監督作品です。

 

先日、数年ぶりに観返してみました。

春の季節に、ぴったりな映画だと思います。

もう初夏になってしまいましたが、、、

 

●あらすじ

 中学3年の冬、高校受験直前、

 親友である花こと荒井花(鈴木杏)と、

 アリスこと有栖川徹子(ありすがわてつこ、蒼井優

 が朝の通学時に見かけて、花が一目惚れした、

 宮本雅志(郭智博)と同じ高校に入学した。

 そして、花の憧れの宮本先輩を巡る三角関係を描く。

 

●どんな三角関係?

 花は、宮本先輩が所属していた落語研究会に入部。

 以前にも、アリスに内緒で宮本先輩をストーキング

 していた。ある時、宮本先輩がとある事故で頭を

 打って意識が朦朧としている隙に、それを見かけた

 花は、先輩が記憶喪失だということを吹き込んで、

 さらに、自分と先輩が付き合っているという嘘を

 ついてしまう。その嘘の上塗りのために、アリスに

 協力させ、アリスは先輩の元カノという設定にした。

 それから、宮本先輩は2人とそれぞれデートする

 ことになった。

 

●花と宮本先輩のデート

 宮本先輩は、花と付き合っていたということを

 常に疑っているので、乗り気じゃない。

 あるデートの、映画館で観ていた映画は

 『太陽の王子ホルスの大冒険』でした。

 ちなみに、高畑勲の初監督作品です。

 これ、ずーと観ようと思って、まだ観れてない。

 

●アリスと宮本先輩のデート

 アリスは元カノを演じるためにデートしているが、

 宮本先輩は少しずつアリスに惹かれていく。

 

●アリスと別居している父のデート

 最初に、この映画を観た時、

 アリスの父(平泉成)と分からなくて、

 不思議な関係だなと思っていたんだけど、

 アリスはずーと父のことを呼びかけないし。

 両親は離婚していて、アリスは母親と暮らして

 いるが、たまに父親にも会っている。

 このシーンが一番好きです。

 このデート中、鶴岡八幡宮の中の橋の上で

 (こちらの記事を参照) 

isshukuippan.hatenablog.jp

 中国人の携帯電話を拾って、父が中国語を話せる

 ことが分かる。父は色々話題を振るが、アリスは

 ずーとぶっきらぼうに応えるのみ。

 漢文の話から、父は「I love you」を中国語で

 「我愛你(うぉーあいにー)」と教える。

 父は、とぼけた役回りで、アリスとは微妙にズレて

 いるが、これが後で効いてくる。

 電車での別れ際、父はネクタイを締めながら、

 もう既に仕事の顔になっている。アリスは泣き出し

 そうな、寂しそうな顔をしながら、その感情を抑え

 ている感じがいい。本当に泣いていたら、あまり

 感動しないと思う。電車に残ったアリスは、ドアが

 閉まる直前に、「パパ」と初めて呼びかけて、

 「我愛你」と言うが、それを父は、そういう時は

 「再見(ツァイチェン)」と言うんだと、そっけなく

 返して、ドアが閉まる。

 

●演技とは?

 演技の上手下手というのは、よく分からなかったけど、

 素人が演技している感じがあって、例えば、アリスが

 宮本先輩との初対面時に「帰ってよ」と追い返すシーン

 は分かり易かった。

 アリスは、原宿で買い物中、芸能事務所にスカウト

 されるが、オーディションでは、うまく自己アピール

 できなくて、なかなか仕事が決まらない。

 メイキングを観ると、監督から、アリスは宮本先輩と

 会っている時は、女優の練習をしているみたいなもの

 と演技指導されていました。

 また、平泉成が、監督のことを評価していて、

 俳優が芝居しやすいように撮ってくれるとのこと。

 具体的には、カット割りが少なくワンカットが長い。

 これに対し、監督は、ドラマの現場とかで、セリフ

 一言ずつのカットで撮ってくれと要求されたことが

 あったけど、それでは何をやっているのか分からなく

 なってしまうよと応えていました。

 

●記憶を手繰り寄せる物語でもある

 記憶喪失というのが物語の主軸なんだけど、

 アリスが父との思い出を思い出していく過程

 も描かれています。

 アリスが両親と海辺でトランプしたことを

 父に確かめるが、父は覚えていない。

 花とアリス、宮本先輩の3人で海に行き、

 ハートのエースを探すゲームをした時、

 宮本先輩が実は、アリスが子供の頃、失くした

 トランプを見つけていた。それを、アリスとの

 最後のデートの時に見せたら、アリスは突然

 泣き出してしまう。それは、両親との懐かしい

 思い出とつながって、感極まったから。

 

●花の、本当の告白(自分の罪を告白)

 文化祭で、落語研究会として高座に上がること

 になった花は、その舞台袖にて、宮本先輩に

 今まで嘘をついていたことを告白し、先輩は

 それを受け入れ、めでたく三角関係は解消した

 のでした。

 

●アリスのバレエシーン

 花とアリスは、同じバレエ教室に通っていて、

 その練習風景もたくさん出てきます。

 アリスは、芸能の仕事を取るために、様々な

 オーディションを受けては、どれも落ちてばかり

 だったけど、雑誌モデルを選ぶオーディションで

 「バレエできるの?踊ってみて」と聞かれ披露した。

 バレエの衣装って、ワイヤとかで固く保っていて、

 動きがないから、おもしろくないと思っていたけど、

 ここでは、高校の制服でスカートをひらひらさせ

 ながら踊ってます。

 (注意:おパンツは見えないですよ)

 長い髪をなびかせながら、躍動感に溢れています。

 トゥーシューズがないと、バレエは踊れませんが、

 それも、紙コップとガムテープで即席で作って

 しまう機転の利かせ方がいいですね。

 プロのバレリーナじゃない高校生が、一生懸命に

 なっているシーンに、一瞬のきらめきがあります。

 オーディションの面接をしている、カメラマンの、

 「いいもの見たなぁ」という後味感が出てます。

 それに比べ、雑誌編集者(広末涼子)の大人な

 冷めた対応ぶりが対照的です。

 本編では、ずーと音楽がかかってますが、

 メイキングでは、床を踏み込む時の音とかが聴けて、

 臨場感があります。

 

音楽がまた良くて、お気に入りです。

この映画の、ファンタジー性や切なさ感を

引き立たせてくれます。

全部、監督が作っています。

あと、映画公開時に特集された雑誌「SWITCH」

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主演2人と監督のインタビューが興味深いです。

 

この映画、2004年公開時に劇場で観たんですが、

エンドロールを観ながら、しばらく席を立ちたくない、

このまま、この映画に浸っていたいと思った作品でした。

レイトショーだったので、終わったら、深夜で、

映画のことを思い出しながら、帰り道をトボトボと

歩いていました。

これからも、そんな映画に出会えたらいいなと思いますが、

当分ないだろうなぁ・・・

 

再見(では、また~)!