こんにちは、shulinkです。
台湾日帰り旅行で食べた、
スイーツ&フルーツを書いていきます。
朝、台北中心街に着いて、まず最初に食べたのは、
MRT西門駅から徒歩数分のところにある、
杏仁豆腐のお店「于記杏仁豆腐」
こちらは、さこりさんの事前調査です。
開店前から2人だけで行列を作って、
10時半の開店に一番乗りしました。
注文したのは、杏仁甘汁スープ(85元)
トッピングは、あずき、リョクトウ、蓮のみだんご、
イモだんごでした。
もう1つ、杏仁豆腐(70元)を注文したら、
写真左の杏仁ジュースも付いてきて、
これを杏仁豆腐にかけます。
杏仁豆腐のミルキー感がいや増します。
日本の杏仁豆腐もこんなスタイルだといいなぁ~
日本語メニューもあって、分かり易いです。
この後、ベジタリアン食堂で朝食ビュッフェをして、
さらに、斤餅(中華風クレープ)を食べて、
二二八和平公園を散策して、
国立中正記念堂を見学して、
地下鉄で移動し、MRT忠孝復興駅へ
駅から徒歩数分で、
豆花スイーツのお店「騒豆花2号店」
これまた、さこりさんの事前調査です。
注文したのは、
芒果豆花(95元)
豆花の上にマンゴーシャーベット、さらにマンゴーたっぷり~
そして、小粒のタピオカと練乳、生クリームもトッピング
されています。
もう1つは、芒果西瓜豆花(95元)
豆花の上に、マンゴーだけでなく、スイカものってます。
欲張りな我々にぴったり~
さらに、芒果冰騒(99元)
さこりさん曰く、
「フラペチーノと、豆花とマンゴーのパフェが
合わさった感じ」とのこと。
このお店「騒豆花」、先月、日本1号店として
新宿にもオープンしたので、日本でも食べれます。
豆花スイーツのお店からMRT忠孝復興駅へ
歩いていく途中、塩チーズパンのお店で、
チーズクリームがぬられたパンに、
マンゴーがたっぷりトッピングされています(100元)。
またまたマンゴーを満喫~
そのパンのお店の隣で、紅茶(40元)を飲んで
地下鉄で移動して、
饒河街観光夜市で食べ歩きです。
前回の記事で、胡椒餅と魯肉飯(ルーローハン)
について書きましたが、それ以外に、
フレッシュジュースの屋台にて
左:スイカジュース(西瓜汁、30元)
右:マンゴージュース(芒果汁、50元)
芭楽(グァバ)をその場でカットしたもの(100元)
野菜みたいで、あまり甘くなかったです。。。
案外、量が多くて、この場だけでは食べきれず、
空港にまで持って行って食べました。
フルーツそのままも売ってました。
カットフルーツの屋台
カットしたマンゴー(80元)
屋台のおやじさんがこのマンゴーをミキサーに入れて
ジュースを作ろうとしたので、さこりさんが急いで、
それを制止して、万国共通の言語、ボデーランゲージで、
「カットしたものをそのままください」と会話してました。
これは、夜市で食べる時間がなかったので、
空港に着いてから、チェックイン手続き後に、
ベンチに座って食べました。
そして、台北の桃園国際空港で買ったお土産です。
パイナップルケーキ(400元)
一口サイズで食べやすいです。
日本で食べたものより、中のパイナップル部分が
どっしりした感じで食べ応えがありました。
もう1つお土産、
ドラゴンフルーツのドライフルーツ(240元)
しっとりとした煎餅のような食感で、
味はしっかりドラゴンフルーツでした。
以上、台湾食べ歩きの報告でした。
台湾は何でも美味しかったし、
まだ見たい場所もあるので、
また行きたいわんっ!
では、また~