古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

尾張国旅行記(2)清洲城~熱田神宮~桶狭間古戦場

こんにちは、shulinkです。

 

昨年9月半ばに行った尾張国旅行記の続きです。

当日、行った場所は、清洲城名古屋城熱田神宮桶狭間古戦場ですが、

今回は、名古屋城以外をまとめて報告します。

 

まず最初は、清洲城です。

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甲冑(鎧)を試着しました。

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天主閣の展望室からの眺め

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展示内容も面白かったです。

特に、スポーツ新聞風に戦国時代当時の事件を記事にしたもの。

これは、桶狭間の戦いを報じたもの。

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清洲城から徒歩5分ほどのところにある清洲公園には、

織田信長公出陣の像」があります。

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清州城より桶狭間の戦いへ出陣しようとしているところを表現した像だそうです。

 

続いて、名古屋城に行った後、熱田神宮へ向かいました。

正門より入って、

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別宮八剣宮(べつぐうはっけんぐう)

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本宮(ほんぐう)

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信長塀(のぶながべい)

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東門から出て、

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最後に、桶狭間古戦場に向かいました。 

名鉄名古屋本線神宮前駅から電車に乗って、

中京競馬場前駅から徒歩3分のところにある、

桶狭間古戦場伝説地

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木々がいっぱいの憩いの場になってます。

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さらに、もう1ヶ所、桶狭間古戦場に関する場所があって、

25分くらい歩いて、そこへ辿り着きました。

桶狭間古戦場公園

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この公園は、合戦当時の地形、城、砦などをジオラマ化し、

桶狭間の戦いを解説しています。

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公園全体がジオラマになっていて、公園を散策しながら、

桶狭間の戦いを体感できる仕掛けになっているようです。

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以前から、織田信長の足跡を辿ってみたいと思っていたので、

今回、その取り掛かりができました。

これからも、信長の野望を探求していきます。

 

つつ・・く~

 

尾張国旅行記(1)名古屋城と名古屋めし

こんにちは、shulinkです。

 

新春といえば、豪華絢爛というイメージなので、

その連想で、昨年9月半ばに行った尾張国旅行記です。

 

当日、行った場所は、清洲城名古屋城熱田神宮桶狭間古戦場ですが、

その中で、今回は名古屋城と、その時に食べた名古屋めしの報告です。

 

まずは、ひつまぶし

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名古屋に入る前夜、岐阜羽島の「なまずや 丸の内分店」にて。

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ちゃんとした、ひつまぶしは初めて食べました。

最初はそのまま食べて、その後、お茶漬けにして食べて、

味が変えて食べれるのがいいですね。

 

お昼に、名古屋駅隣接ビル内の「宮きしめん 駿(SHUN)」にて、

とろ玉梅オクラきしめん

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うどんより、もっちりとした感じが好きです。

 

さて、名古屋城です。

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青空をバックにした、名古屋城天守

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改修工事のための、足場がスゴイです。

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草で覆われた石垣も風情があります。

 

続いて、名古屋城の本丸御殿に入っていきます。

まずは、玄関です。

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虎の間とも呼ばれた本丸御殿の正式な入り口です。

ここに描かれた虎は、客人を威嚇するため?

 

次は表書院

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藩主と家臣などの謁見の間として使われたそうです。

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表書院の部屋には花鳥画が描かれていて、穏やかな雰囲気です。

 

次は、対面所

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ここは、藩主と身内などの内々の対面・宴席の場として使われたそうです。

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この部屋では、洛中・洛外の年中行事や庶民の生活が描かれていて、上の写真は、

五穀豊穣を祈念する、初夏の神事「賀茂競馬(かもくらべうま)」です。

ちなみに、洛中洛外(らくちゅうらくがい)とは、京都の市街(洛中)と

郊外(洛外)のことで、その昔(平安時代)、京都が日本の首都だった時代、

平安京という都があって、その京域内が洛中と呼ばれていました。

 

次の間へ廊下を歩いていきます。

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廊下の天井も豪華絢爛です。

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極彩色の彫り物を見ると、横浜中華街を想起させます。

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そして、次の間は上洛殿です。

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寛永11年(1634年)の三代将軍徳川家光の上洛に合わせ、将軍の御座所として、

新たに増築された、本丸御殿の中でも最も豪華に飾られた建物です。

この部屋の絵は、幕府御用絵師の狩野探幽によって描かれたもので、

この下の写真の絵は帝鑑図「褒奨守令(ほうしょうしゅれい)」

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中国明代の皇帝の政治を絵画化したもので、

この絵は、優れた地方官を惜しみなく厚遇する話を題材にしてます。

こちらの部屋の奥の絵は雪中梅竹鳥図

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こちらは、政治という俗世とは離れた、風流な感じです。

 

名古屋城の見学は以上です。

この前後に、清洲城熱田神宮桶狭間古戦場に行きましたが、

別の機会に報告します。

 

そして、そして、夜ごはんは、、、

味噌煮込うどん専門店「山本屋本店 エスカ店」

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名古屋コーチンねぎま

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そして、名古屋コーチン入り味噌煮込うどん

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鍋のふたを取ると、ふわっと湯気が上がり、うまそう~

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アツアツの味噌煮込みうどん、うまかったぁ~

 

名古屋めしを満喫して、お土産のういろうを買って帰りました。

 

では、また~

 

粟餅と草餅のぜんざい

こんにちは、shulinkです。

 

鏡開きにちなんで、先週食べた、ぜんざいです。

 

供えた鏡餅じゃないけど、

お雑煮用の餅と一緒に買った粟餅と草餅

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小豆を1時間くらい煮て、ぜんざいを作りました。

意外とすぐにできるんですね。

 

粟餅のぜんざい

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粟のつぶつぶ感が普通の餅と違って美味しいです。

 

草餅のぜんざい

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よもぎの香りと甘くないお餅が甘さを引き立たせます。

 

粟餅のぜんざいは、浅草の「梅園」で食べたことがありましたが、

草餅のぜんざいは、意外とあまり見掛けなくて、食べてみたいと

思っていたので、新年早々、願いが叶いました。

 

お餅を食べると、正月のような感じですが、

まだまだ正月気分です。

 

では、また~

 

謹賀新年2019

あけましておめでとうございます、 shulinkです。

 

お正月は、やっぱり、おせちです。

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今回は、さこりさんが大晦日から元旦お昼にかけて作ってくれました。

黒豆は、土井善晴さんのレシピで8時間コトコト煮て、

きんとんは、栗なしで、りんごを一緒に煮て作るレシピだそうです。

りんご入りきんとんは新食感で美味しかったです。

 

お雑煮

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いつもは、味噌仕立ての汁で丸餅を煮たものですが、

今回は関東風?で、鶏肉で出汁をとったスープに角餅が入ってます。

 

巻いてないけど、伊達巻きもオーブンで焼きました。

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伊達巻きには、はんぺんが入っているんですね。初めて知りました。

 

焼き豚も、どっす~ん!

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そして、昨夜は、残ったおせちを全部使って、

焼き豚を入れたスープを食べたり、

 

煮汁も使った、黒豆の蒸しパンを作りました。

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出来立ては、ふっかふかで、小麦粉の半分は全粒粉なので、

どっしりとした食感もあり、黒豆の美味しさを最後まで味わい尽くしました。

 

今年も美味しいものをたくさん味わう所存です。

 

では、今年もよろしくお願いします。

 

西洋料理「ベッラ・ヴィスタ」のクリスマスディナー@ホテルニューオータニ東京

こんにちは、shulinkです。

 

昨日、ホテルニューオータニ東京にて、

西洋料理「ベッラ・ヴィスタ(BELLA VISTA)」の

クリスマスディナーを食べてきました。

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こんな超高級ホテルでのクリスマスのディナーなんて、初めてでした。

今回のクリスマスディナーには、「聖夜に煌めく美食と壮観」という

タイトルがついていて、期待が高まっていました。

 

ホテルの玄関を入ると、クリスマスツリー

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気分が盛り上がります。

 

ガーデンタワー最上階40階に上がり、

レストラン「ベッラ・ヴィスタ」に入ります。

席に案内されると、幻想的な夜景が目の前に~

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ここから、ディナーのメニューをフランス語と日本語で書いていきます。

レストランのWebサイトからコピペしました。

 

まずは、Champagne(シャンパーニュ)で乾杯~

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L'histoire de la nuit sainte~聖夜の物語~

(と書いてますが、お通しみたいなもの)

Gougère truffèe(高貴に香る黒トリュフのグジェール)

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Entrée(前菜)

Crabe doré des neiges de Kanazawa

délicate gelée, caviar royal aux paillettes d’or

碧き海に包まれし珠玉の幸 舞い踊る金箔とキャヴィアの極限美

金沢港が誇る日本海のブランド蟹とオマール海老の琥珀 根セロリのビロードと共に

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ライ麦パンとイチジクのパン

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Entrée chaude(温かい前菜)

Escalope de foie gras de canard et truffe noire ‘‘Bel humeur’’

フランス産鴨フォアグラとペリゴール産黒トリュフの逸品”至福の瞬間”

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Pasta ou Soupe

ここで、パスタとスープを選択できますが、

さこりさんはスープで、ボクはパスタ

 

Consommé de bœuf traditionelle‘‘New Otani’’ façon Martini

伝統の機軸受け継ぐビーフコンソメ 彩るマティーニのフィロソフィー

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Jsérie pasta aux champignons des bois européens

自家製Jシリアルパスタと欧州茸のアンサンブル からすみのアクセントを添えて

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Jシリアルとは稗や粟を使っているとのこと。

 

Viande(肉料理)も選択で、

さこりさんが牛肉、ボクがラム肉にしました。

 

Cœur de filet de bœuf japonais grillè au charbon de bois

Pomme purée et fondant d’échalote, sauce béarnaise au saikyou miso

日本が誇る国産牛フィレ肉の備長炭炙り焼き 馬鈴薯のビロードと西洋葱のフォンダン

爽やかな酸味のベアルネーズソースに香る西京味噌の余韻

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Médaillon de Selle d’agneau cuit en croûte de sel au parfum de laurier

endives caramélisées à l'orange, sauce à la Souvaroff

フランス産ロゼール地方仔羊ロース肉の塩窯包み焼き 月桂樹の馥郁

オレンジ風味のアンディーブと香り立つスヴァロフソース

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Dessert(デザート)

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これだけメニュー名がなかったので考えてみました。

「冷静と情熱の間にーー

 ジャージー牛乳の冷たいアイスクリームに降り注ぐ真っ赤なベリーソース」

どうだ?

 

Réverbération(食後の余韻)

Café ou Thé et mignardise

コーヒー又は紅茶と、一口サイズのデザート(チョコレート)

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フレンチのコース料理って、量が少なくて、お腹いっぱいにならないけど、

幻想的な夜景とメニューに、胸がいっぱいになり、聖なる夜を満喫できました。

 

帰りに、聖歌隊が讃美歌を歌っていて、

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より一層、聖なる夜の雰囲気を盛り上げてくれたのでした。

 

では、また~

 

聖なるローストチキンをワイルドに喰らう

こんにちは、shulinkです。

 

クリスマスと言えば、ローストチキン。

というわけで、昨日、自宅でローストチキンを作りました。

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1.朝から、冷凍された鶏半身を暖房の効いた部屋で解凍

2.柔らかくなった鶏をさっと水洗い

3.鶏に、すりおろしたニンニクと塩をすり込み、コショウをかける

4.オーブン皿に野菜を並べ、その上に鶏をのせ、オリーブオイルをかける

5.180℃で予熱したオーブンで30分加熱し、200℃に上げて、さらに

  30分加熱して、、、

 

ローストティキンの出来上がり~

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この後、自分で料理した聖なるローストチキンを

解体しながら喰らったのでした。

 

普段は、キレイに切って調理された肉しか食べないので、

自分で解体しながら食べると、鶏の部位がよく分かりました。

部位によって、味が全然違うことも実感できました。

手羽元は脂がよくのっていたし、

ささみの形もくっきり分かったし、

胸肉は淡泊な味で大きかったし、、、

 

このように少しずつワイルドな感覚を取り戻したいと思います。

 

では、また~

 

シュトレン、バームクーヘン、ドイツパンを喰って、自宅でドイツ祭り~

こんにちは、shulinkです。

 

クリスマス菓子と言えば、シュトレン。

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今年もシュトレンを食べました。

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今年は、間違わずに、真ん中から切って、

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左右のシュトレンを薄く薄く切って、少しずつ食べて、

両方の切り口を合わせて保存しました。こうすることで、

断面が乾燥しにくくなります。合理的ですね~

 

さらに、長野県にあるパンと日用品のお店「わざわざ」の

シュトレンも買って食べました。

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このシュトレンは、砂糖、卵、バターを一切使ってなくて、全粒粉100%の

生地に、白ワインに漬け込んだドライフルーツがたっぷり入ってます。

普通のシュトレンと違って、日持ちしないので、全部切って食べてしまいました。

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ドライフルーツだけの素朴な甘さが美味しかったです。

さらに、全粒粉のどっしり感も大好きな食感でした!

 

さて、シュトレンは、ドイツ菓子パンですが、

ドイツ菓子と言えば、バームクーヘン。

というわけで、今年食べたバームクーヘンを振り返りました。

 

「CLUB HARIE(クラブハリエ)」のバームクーヘン

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どっす~んとした大きさだけど、ふんわりとした柔らかさ

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このふわふわ感が美味しかったです。

 

「治一郎」のバウムクーヘン

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さっくりとした食感で、濃厚な甘さが美味しかったです。

 

「CLUB HARIE(クラブハリエ)」、「治一郎」どちらも上品な感じで、

美味しいのですが、物足りなさもありました。

バウムクーヘンはドイツ菓子、ドイツといえば、どっしりとした、

重厚な感じが欲しいと思っていたところ、

 

さこりさんが、桜新町にある、洋菓子「ヴィヨン」のバウムクーヘン

を買ってきてくれました。

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こちらは、トリオバウムクーヘンとカカオバウムクーヘン

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トリオバウムクーヘンは、チョコレート、コーヒー、ピスタチオの

3種類(トリオ)が入ったもの。

カカオバウムクーヘンは、最高級チョコレート「クーベルチュール

をふんだんに使ったもの。

これぞ、探し求めていた、本場ドイツの重厚感のあるバームクーヘン!

本場ドイツの、どっしりとしていて、しっとりとした食感が美味しかったです。

ドイツ行ったことないけど。。。

 

さらにドイツつながりで、どっしりとしたドイツパンも大好きです。

ロッゲンザフトブロート(Roggensaftbrot)

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水分をたっぷり含んだライ麦100%のパンで、しっとり柔らかいけど、

どっしりとした食感と、強い酸味が大好きです。

 

そして、ドイツパンと言えば、プレッツェル(ブレッツェル、Brezel)

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ブレッツェルはラテン語で「腕」を意味しますが、

この腕組みをしたような形が特徴的です。

モチモチとした食感が大好きです。

 

以前は、よくグルメフェスとか行っていたけど、最近行かなくなりました。

「世界のパン祭り」とか行ってもドイツパンとかなかったし、

自分好みの料理があまり食べれないことに気付きました。

今は、みんなが求める共通項だけを集めたものが必要なくなったようです。

個別のお店を自分で回った方が色んな種類のものを買えるから。

そうやって集めたもので、これからも自宅で祭りを開催していきます。

 

では、また~