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古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

根津「ひみつくじら」再訪から/千葉くじら研究①

さこり くじら 和食・郷土料理

こんにちは。さこりです。

 

さて、先日のこちらの写真は

何の刺身だったのか。

 

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そう、答えは

イルカ!

だったのですね。

 

そもそも、イルカを食べられることさえ

知らなかった私は驚きでした。

同じ日本にあっても

未知の食文化が存在したなんて。

 

ということで、

イルカを含めつつ、くじらの研究をば。

と、共同研究者のshulinkさんとともに

まずは根津の「ひみつくじら」に再訪。

 

食べたメニューを記しておきましょう!

 

・きゅうり、オクラ、みょうがのサラダ

 →訪れたのは夏の終わりで暑い日だったので

  薬味がさわやかで美味でした◎

 

・カチョバロチーズのステーキ

 →こちら、広い敷地で、少ない数

     (4頭だった記憶)の牛を

  ストレスかけず放牧している、という

  千葉の牧場のもの。名前はー!?

     (思い出せない…)

 

・ツチクジラ(背中の肉)の刺身

 →おいしくて2回頼みました。

 

・くじらのさえずり(舌)の刺身

 →さえずりは油の多い部分。濃厚です。

  少しだけクセがあるのかな。

 

・くじらベーコン

  

・ツチクジラ(背中の肉)竜田揚げ

 →これが柔らかくて味付けも絶妙で

  本当においしかった〜

  こちらも2回注文!

 

・くじら煮込み

 

これらを、

千葉と愛媛の冷酒といただいたのでした。

 

(研究、研究ってあなた

ただ食べてるだけじゃないですか、と。)

 

さておき、

くじらへの思い入れ深い店主さんは

図鑑まで出して説明してくれて、

やっぱり、こちらのお店のくじらは

千葉の和田浦の槌鯨(つちくじら)だということ。

 

2016年の水産庁の資料「捕鯨をめぐる情勢」によれば

今、日本の捕鯨基地は

これだけです。

 

(ちなみに、shulinkさんが

和歌山の新宮市でイルカとともに食べた鯨は

太地のゴンドウくじらでは?と店主談)

 

千葉の和田浦

 

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日本のなかでも

数限られた捕鯨基地が

首都圏に存在しているわけですよ。

 

和田浦

 

「これは、行くしかない」

 

足を運ぶことに決めたわけです。

 

(つづく)