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古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

ついに捕鯨基地、和田浦へ/千葉くじら研究③

さこり くじら 和食・郷土料理

こんにちは。さこりです。

今晩の味噌汁は粕汁にしました。

おいしい季節になってきましたね〜

 

さて千葉くじら研究、前回は館山駅前で

くじら弁当に出会い、思わずフライング。

isshukuippan.hatenablog.jp

これから捕鯨基地の和田浦

フィールドワーク(たっぷり堪能)するのに

朝一番のくじら弁当が割とお腹にたまりましたが…

JR内房線安房鴨川行きに乗って和田浦へ!

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房総半島に沿って線路が走っているのかと思えば、

館山からすぐ外房側にきゅっと方向転換するのですね。

だから、ものの25分で和田浦駅に到着。

 

ホームに降り立つと、迎えてくれたのが

くじらの頭部骨格!

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この、ベンチに無造作に置かれた感じがいいですね〜

 

改札を出た待合スペースには、

日本の捕鯨関連の情報がまとめられたパネルが。

じっくり見入っていると…

「くじらに興味あるの?」

初老の男性に突然話しかけられたのです。

 

私たち「くじらを食べに和田浦に来たんです」

男性「どこの店に行くか決まってるの?」

私たち「○○○○(事前に調べていました)」

男性「ああ、、そこもいいけど、もっとおすすめのお店があるよ」

私たち「店の名前、教えてください!」

男性「今から連れて行ってあげるよ」

私たち「!?」

 

驚きの展開が訪れました。

店名さえ伺えれば、文明の利器スマホで調べて

Googleマップのアプリを駆使して行こうと思っていたのです。

 

それが、なんと車で店まで送ってもらえるという!

しかも、事前のネット調べではヒットしなかった、

地元の人のお気に入りのお店に!

 

これこそ、旅だ、フィールドワークだ〜

(思えば、どぶろくもそうでした)

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若干トロピカルな和田浦駅

 

かくして、

車に乗り込み連れてきてもらったのが、

和田浦の海沿いに建つ小さな食堂。(写真がない泣)

店名、「さかな」。シンプルの極み!

ワクワクが高まります。

 

なのだけど、

 

(くじら弁当がまだ消化されてない、

どころかお腹にしっかり残っている)

 

……うん。

 

いやいや、しかしこの予想外の状況に

そんなこと言っている場合ではありません。

 

ということで、

男性にお礼を言ってのれんをくぐり

意気揚々と席についた私たち。

 

わーい!

いよいよ和田浦の槌鯨に対面できるっ!

 

と、長くなったので…

(つづく)

(引っ張りすぎだろう)