ピーガガッガガッ
テスト、テスト、マイクのテスト中〜
こんにちは、shulinkです。
今、中国の上海に来ています。
初めての海外からの記事アップです。
こんなところに行ったり、
こんなもの食べたり、
詳細な旅行記は、また後日書きます。
食レポは、さこりさんが書きますよ〜
では、また〜
ピーガガッガガッ
テスト、テスト、マイクのテスト中〜
こんにちは、shulinkです。
今、中国の上海に来ています。
初めての海外からの記事アップです。
こんなところに行ったり、
こんなもの食べたり、
詳細な旅行記は、また後日書きます。
食レポは、さこりさんが書きますよ〜
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
本日は夏至でしたが、
昼前から暴風雨でした。
ボクは、朝出掛ける時と夕方帰ってくる時、
ほとんど雨は降ってませんでしたが、
さこりさんは、昼過ぎに外出した時、
傘がひっくり返るほど大変だったそうです。
さて、夏至の日にちなんで、
何か食べる風習があるのか探してみました。
関東地方では小麦餅、
京都では水無月(みなづき)という和菓子で、
外郎(ういろう)に小豆をのせたもの、
を食べるようです。
どちらも食べたことがないですが、
美味しそうですね〜
先日、和菓子ではありませんが、
小麦を使った洋菓子、スコーンを作りました。
まず、粉を混ぜます。
薄力粉とベーキングパウダーを混ぜて、
その後、バターと砂糖を混ぜて、写真上の
ように、サラサラ状態にします。
それから、豆乳を加えて、しっとりとした
生地を作ります。
生地を平たく延ばして切ります。
予熱したオーブンで15分ほど焼きます。
出来上がり!
おぉ〜スコーンらしくなりましたねぇ〜
ちょっと固かったけど、外側はサクサクで、
中はしっとりとした食感で満足です。
手作りクロテッドクリームをたっぷりつけて、
召し上がれ〜
クロテッドクリームの作り方は、
こちらの記事を見てみてください。
今回は、材料や分量をメモるのを忘れてしまったけど、
スコーンって、意外と簡単にできるんだ!ということ
が分かりました。作り始めてから、焼き上がるまで、
30分くらいで、できちゃったのも驚きでした。
また、色んなレシピで作ってみたいと思います。
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
昨日は、晴天で洗濯日和でした。
一転、今日は午後からずーと雨で、
梅雨らしい日になりました。
英国の伝統的な習慣として、
日曜の午後は、家族そろって、
ロースト料理を食べることが多いそうです。
この料理を「サンデーロースト(Sunday Roast)」
と言って、家庭のオーブンで料理したり、
レストランやパブ(居酒屋)で提供されたりします。
ローストビーフの他に、ポーク、チキン、ラム
などを料理する場合もあります。
英国人は、外食をあまりしないそうで、
それで外食産業が発達しなかったのでしょうか。
よく英国の食事は美味しくないと言われますが、
この辺りに理由があるのかもしれません。
家庭で、ロースト料理をする場合、
肉を切り分けるのは家長の役目だそうで、
これは狩猟民族の名残でしょうか。
というわけで、ローストビーフを頂きました。
北海道産の牛もも肉を使用しています。
取り出すと、どすーんっと、肉の塊が
圧巻です。
そして、写真下のように、薄く切っていきます。
出来るだけ薄く切ると、
柔らかく、美味しく食べることができるそうで、
これだけの量を切っていくのは、根気が要ります。
そして、300gの肉塊を薄く結果が、これだ!
やっぱり薄い方が美味しかったです。
家長は忍耐が大事ということですね。
英国でも、最近の若い世代では、
サンデーローストの習慣が減少しているそうです。
日本でも、正月のおせち料理やお雑煮を食べる習慣
が減っていると思いますが、伝統が廃れていくのは
時代のせいなのでしょうか?
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
今日は6月9日、
ロック(rock)の日です。
さらに、金曜日。
ロックというと、
何年か前、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」
(ロック・イン・ジャパン・フェスティバル)
という、日本最大の野外ロック・フェスに
何回か参戦したことを思い出します。
国営ひたち海浜公園で、8月の日差しの強い
時期に、いくつものステージを歩き回って、
ライブを観てたのが懐かしい。
このフェス、よく「ロッキン」と略するので、
今日6/9(金)にぴったり〜と思った次第です。
さて、その頃、
Base Ball Bear(ベースボールベアー)という
バンドが好きで、よく単独ライブにも行ってました。
なぜ好きになったかというと、
2005年の映画「リンダリンダリンダ」に
このバンドのメンバーが出演していて、
この女性がカワイかったからという不純な動機です。
この映画については後日・・・
でも、このバンドの曲を聴くと、
全然ロック好きじゃないし、
ロックのこと、よく分からんけど、
言葉が曲にうまく乗っていると感じます。
その歌詞がまた、世の中を斜めに見ている
文学少年が書いたようで、良かったです。
全然説明できてないですね。
「そこんところ、よろぴくぅ〜」
みたいな歌詞ではないことは確かです。
ロックって、なんだろね?
昔は、政治的批判や社会的主張が入ったものが
ありましたが、今はどうなんだろ?
みんな従順な物分かりの良い大人になったから、
そういう主張は流行らなくなったのでしょうか?
でも、自分のエネルギーを爆発させる舞台は
誰しも求めているんじゃないでしょうか?
じゃー、いい夢見ろよ、ベーベ〜
こんにちは、shulinkです。
先月のGWに、
越中国を旅行した思い出です。
雨晴海岸(あまはらしかいがん)に行きました。
義経岩の方は撮り忘れたけど、中には入れましたよ。
有磯海の女岩
どんより空から、晴れ渡ってきました。
さすが、雨晴海岸!
それから、雨晴海岸から25分ほど歩いて、
櫻谷(さくらだに)古墳に行きました。
この古墳は、2つあって、
ここが第一古墳、写真下の右奥に見えるのが第二古墳
「初夏草 旅人どもが 夢の跡」
古墳を作った豪族も、
GWに旅をしているサラリーマンも、
夢のような時間を過ごしたのでしょう。
さて、古墳から海沿いに歩いて戻ります。
映画のワンシーンのような・・・
線路が奥の方で、右にカーブしているところが、
また切なさを感じる?
「汽車を待つ君の横で、ボクは時計を気にしてる〜」
電車の中からの雨晴海岸
もうGWの思い出は遠くに行ってしまったぁ〜
では、また〜
こんにちは、shulinkです。
本日、関東地方も梅雨入りしたようです。
どうりで、少し肌寒かったわけですね。
さて、先月のGWに、
越中国を旅行した時の記録です。
終着駅「越の潟」へ
そこから、県営の渡し船に乗って、
途中、新湊大橋が見えます。
5分ほどで対岸の発着場に着きます。
新湊大橋の真下から見上げてます。
この大橋には、このような歩道もあって、
風雨にさらされずに、歩くことができます。
海上に浮かぶ空中回廊ですね。
晴れていれば、ここからいい眺めだったのですが、
あいにくの天気でした。
対岸まで、歩いて10分ほどで着きました。
そして、大橋を渡った所から、また徒歩10分ほどで、
海王丸パークに着きます。
ここでは、商船学校の練習船として使われた、
帆船「海王丸」を公開していて、内部を見学できます。
甲板にも入れて、
船室も見学できます。
船長室
船長専用の浴室もありました。
一等航海士室
三等航海士室
実習生室(8人部屋)
それから、航海中の献立表も展示してありました。
三食+おやつ、夜食も食べていたんですね。
朝食は味噌汁など和食で、
昼食と夕食は両方とも、肉か魚のどちらかが入ってます。
どれも美味しそう〜
献立表は、昭和9年と昭和48年のものを比較して
あったのですが、意外とあまり変わらない印象でした。
船長と他の航海士とで、メニューの違いがあったのか?
は分かりませんでしたが。部屋は違っても、同じ釜の飯
を食べていたのでしょうか。
では、また〜