古今東西、一宿一飯。

古今東西の食べ物、料理を、その土地で味わいたい! 自分で作って食べてみたい!

浜松町のアフリカ料理「カラバッシュ」でワイルドな肉を喰らう

こんにちは、shulinkです。

 

今月の肉の日は、先日食べた、

浜松町のアフリカ料理「カラバッシュ」

(African Restaurant Calabash)です。

このお店では、

マリ、セネガルコートジボアールを中心に、

ギニア湾近辺の西アフリカ料理が食べられます。

 

まずは、アフリカのお酒で乾杯~

f:id:sakolishu:20180430101710j:plain

ギニア湾沿岸で飲まれている、

すっきりした甘さのパームワイン。

マッコリに似ていて美味しいです。

 

ニェム

f:id:sakolishu:20180430101726j:plain

マリの春巻きで、ひき肉と春雨がつまっています。

 

アロコ(ALLOCO)

f:id:sakolishu:20180430101739j:plain

Fried Plantain Banana

コートジボアールやガーナの、

甘さの低いバナナのフライです。

アフリカの代表的な主食だそうです。

 

そして、次はメインのお肉です。

まずは、クロコダイル(ワニ)・プロシェット

(Crocodile Brechette)

f:id:sakolishu:20180430101753j:plain

ワニ肉の串焼きです。

鶏肉と白身魚を合わせたような、

淡泊な味だけど、ワイルドな食感でしたぁ~

 

続いて、ダチョウのステーキ

Ostrich steak)

f:id:sakolishu:20180430101809j:plain

こちらも、ジビエの鹿肉のような野生の味でした。

草原を駆け巡っていたダチョウだったのでしょうか?

 

店内には、アフリカの仮面が飾られています。

f:id:sakolishu:20180430101825j:plain

黒いミッフィー的なものも・・・

f:id:sakolishu:20180430101843j:plain

それから、木の椅子にも座らせてもらいました。

f:id:sakolishu:20180430101858j:plain

座り心地はあんまり良くないけど・・・

 

アフリカは、他の文化に比べて、

意味が捉えにくいような気がします。

昨年行った大英博物館でも、

アフリカのコーナーだけ、

なんかほっこりするような感じでした。

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

 

続きまして、主食系のメニューです。

テェナ(パームナッツ)のシチューとフフ

f:id:sakolishu:20180430101914j:plain

燻製魚のパームナッツペーストを使った、

酸味のあるソースです。

そして、フフはヤムイモの粉を練り上げた

お餅のような食感です。詳しくはこちら。

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 今回はマッシュポテトに近い食感でしたが、、、

 

お次も主食系の、サガサガとトゥ

f:id:sakolishu:20180430101929j:plain

サガサガ(SAGASAGA)は、羊肉と燻製魚、

ホウレン草のパームオイル仕立てのソース。

トゥ(TO)は、トウモロコシの粉を練り上げて、

フフと同様にお餅のようにしたもので、こちらは

お餅のような弾力があり、さらに酸味もあって、

美味しかったぁ~

 

2杯目のドリンクはフルーツジュースです。

バオバブの実のジュース

f:id:sakolishu:20180430101947j:plain

バオバブは、サン・テグジュペリの『星の王子さま

にも登場する巨木のことで、地球上に存在する最も

大きな樹木とも言われています。

 

タマリンドジュース(ホット)

f:id:sakolishu:20180430102010j:plain

どちらのジュースも濃厚な甘さの中に

酸味があり、美味しかったぁ~

美容効果もあるそうです。

 

最後にデザートです。

ガリ(GARI)

f:id:sakolishu:20180430102031j:plain

キャッサバを発酵させた粉とミルクを混ぜたもので、

ガーナやコートジボワールでよく食べられるそうです。

ミルク粥のようで美味しいです。

 

デゲ(DEGUE)

f:id:sakolishu:20180430102048j:plain

蒸した雑穀の粉をミルク・ヨーグルトと混ぜたもので、

粒々の食感とともに、こちらもミルク感+ヨーグルト

の酸味が美味しいです。

 

アフリカ料理というと、かなり遠いイメージですが、

穀物を蒸して食べるというのは、アジアに近い感じ

もします。モッチモチの食感や東南アジア的な

デザートとか、共通するものを見つけるのも楽しい

ですね~

 

では、また~

 

鎌倉の鶴岡八幡宮に参拝

こんにちは、shulinkです。

 

先週、鎌倉で食べ歩きした時、

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

鶴岡八幡宮にも参拝してきました。

 

正面鳥居をくぐって、左手にある源平池

f:id:sakolishu:20180429102354j:plain

 

東の島がある方の源平池

f:id:sakolishu:20180429102415j:plain

この池には、たくさんの鯉が泳いでいます。

たまに亀の姿も。

f:id:sakolishu:20180429102433j:plain

鯉のエサやりを楽しんだ後で、

同じエサで、ハトにもエサやり。

f:id:sakolishu:20180429102451j:plain

 

大石段を登って、本宮(上宮)に参拝

f:id:sakolishu:20180429102511j:plain

 

丸山稲荷社

f:id:sakolishu:20180429102528j:plain

本宮のすぐ横にある、小高い丘の上にあります。

木々に囲まれ、階段は赤い鳥居が続いています。

 

そして、ひとけのない階段を降りていくと、

f:id:sakolishu:20180429102542j:plain

さらに、ひとけのない道

f:id:sakolishu:20180429102602j:plain

こういう場所の方が神々しい感じがします。

 

祖霊社にも参拝

f:id:sakolishu:20180429102621j:plain

本宮の方は、人がいっぱいだけど、

こちらは、まばらにしかいないので、

厳かな雰囲気です。

 

すっかり新緑の季節です。

f:id:sakolishu:20180429102641j:plain

 

再び、東の島がある方の源平池へ

f:id:sakolishu:20180429102701j:plain

この橋、映画「花とアリス」で使われた場所です。

f:id:sakolishu:20180429102719j:plain

島の中にある旗上弁財天社の前に、

白い藤の花、キレイですね。

f:id:sakolishu:20180429102737j:plain

風にゆらめく旗

f:id:sakolishu:20180429102756g:plain

 

池を見ながら、鶴岡八幡宮を後にしました。

f:id:sakolishu:20180429102827j:plain

 

 

では、また~

 

鎌倉の小町通りで食べ歩き、海を見て、さらに生しらす~

こんにちは、shulinkです。

 

昨日、鎌倉を散策というか、

食べ歩きをしてきました。

 

まずは、鎌倉駅西口を出て、徒歩5分ほどで、

「ミサキドーナツ鎌倉店」

f:id:sakolishu:20180422172307j:plain

色とりどりのドーナツがどれもうまそ~

f:id:sakolishu:20180422172324j:plain

この中から厳選したのは、

f:id:sakolishu:20180422172338j:plain

・いちじくハニークリームチーズ

・レーズンバター

・黒糖ファッション

 

お次は、クレープ「コクリコ御成通り店」

f:id:sakolishu:20180422172352j:plain

普通のクレープより、ちょっと固めの食感が新鮮です。

御成通りでは見かけませんでしたが、

小町通りでは、とんびが何羽も出没してました。

近くの人が、手に持っている食べ物を獲られる

様子を目撃しましたが、一瞬でした!

後で行った鶴岡八幡宮でも出没

f:id:sakolishu:20180422172406j:plain

とんびは、高い上空から急に来るんだけど、

何を目標にしているんだろ?

 

そして、小町通りに入ります。

f:id:sakolishu:20180422172424j:plain

 

このライトセーバー(ガスバーナーのこと)

で炙られているのは何だ?

f:id:sakolishu:20180422172452j:plain

・・・かじきの串焼きでした。

f:id:sakolishu:20180422172508j:plain

甘いのが続いたので、ちょうど良かったです。

 

鶴岡八幡宮を参拝した後、

さらに食べ歩きは続きます。

 

ネギチャーシューの豚まん

f:id:sakolishu:20180422172524j:plain

アツアツで、おっきいです。

 

和菓子屋「居鎌倉」で、

ずんだシェイク

f:id:sakolishu:20180422172542j:plain

ずんだ草団子

f:id:sakolishu:20180422172600j:plain

ずんだ大福

f:id:sakolishu:20180422172615j:plain

どれも甘さ控え目で美味しかったぁ~

 

さらに、粟大福

f:id:sakolishu:20180422172637j:plain

これも、普通の餅と違った食感がいいですね。

 

かなりお腹も満たされてきたので、

ちょっとお散歩、

鎌倉駅から20分ほど歩いて、

由比ヶ浜に行きました。

f:id:sakolishu:20180422172653j:plain

波を見ながら、ボクたちの心も洗われたでしょうか?

f:id:sakolishu:20180422172741g:plain

 

由比ヶ浜からの帰り道にあった、

回転寿司の「魚屋路 鎌倉由比ヶ浜店」にて

今が旬の、生しらすの軍艦!

f:id:sakolishu:20180422172809j:plain

そして、生まぐろの中トロ

f:id:sakolishu:20180422172827j:plain

まぐろは、当日解体ショーが行われたそうです。

他に、こはだ、あじ、いわし、いくら、しまあじ

いさき、生まぐろ赤身を食べて、さらに、最後に

もう一度、生しらすを食べて、大満足でした。

 

この日の、さこりさんのスマホ歩数計

17551歩でした。

たくさん歩いて、いっぱい食べて、

生きているって、素晴らしいですね~

 

では、また~

 

ひらひらと 背に舞い降りた 花びらに・・・

こんにちは、shulinkです。

 

今年の桜は、平年より10日ほど

早く開花して、週末の天気も良かった

ので、長く楽しめた気がします。

 

4/1(日)、近所の公園にて

f:id:sakolishu:20180414153332j:plain

 

桜の花びらが敷き詰められた道

f:id:sakolishu:20180414153349j:plain

華やか気分になって、好きです。

 

そして、桜吹雪の撮影に成功しました!

f:id:sakolishu:20180414153409g:plain

切ない気分にもなりますが、キレイでした。

 

タイトルは五七五で、続きがあります。

「ひらひらと 背に舞い降りた 花びらに

 君は気付かず 何を探すの」

 

自分の幸せは、自分では

なかなか分からないものです。

そんな思いを込めてみました。

 

では、また~

 

花より団子、だけでは飽き足らず、さらに桜餅~

こんにちは、shulinkです。

 

先週の日曜、近所の公園で花見をしました。

f:id:sakolishu:20180407103425j:plain

もう葉桜でした。

f:id:sakolishu:20180407103442j:plain

 

桜はキレイですが、

やっぱり団子も必要ですね~

f:id:sakolishu:20180407103525g:plain

食べようとしたら、桜の花びらが舞い降りてきました!

秒速5センチメートルに見えるかな?

 

そして、さらに桜餅!

f:id:sakolishu:20180407103821j:plain

桜の葉の塩気が美味しかったぁ~

 

では、また~

 

巣鴨のモンゴル料理「シリンゴル」で羊を喰らう

こんにちは、shulinkです。

 

羊特集3回目です。

 

先日、巣鴨散策をした時、

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

夜は、モンゴル料理「シリンゴル」で

食べてきました。

f:id:sakolishu:20180401094425j:plain

案内された、お座敷の席の天井は、

f:id:sakolishu:20180401094448j:plain

ゲル(モンゴル遊牧民の移動式住居)風でした。

 

まずは、乳製品を使ったドリンク

f:id:sakolishu:20180401094507j:plain

左:アミールハイ

  アミールは、カルピス社がモンゴルの馬乳酒に

  近い味を開発した健康飲料です。

右:ヨーグルト酒

  球磨の恵みヨーグルトを100%使用したリキュール

 

羊肉野菜サンド

f:id:sakolishu:20180401094520j:plain

北京ダックのように、小麦の皮に野菜や羊肉を

包んで食べます。

f:id:sakolishu:20180401094539j:plain

皮がモッチモチで美味しかったぁ~

 

そして、やってきました~

チャンサンマハ(骨付き羊肉塩茹で)!

f:id:sakolishu:20180401094559j:plain

ナイフが付いてきます。

これぞモンゴル!

モンゴル料理の中でも一番代表的な料理です。

これが食べたかったのです。

f:id:sakolishu:20180401094616j:plain

ナイフで削いだり、かぶりついたりして、

f:id:sakolishu:20180401094640j:plain

羊解体は続く・・・

f:id:sakolishu:20180401094655j:plain

骨に近い肉が一番うまいっ!

自分のナイフさばきに、もしかして、

遊牧民の血が流れているんじゃないかな?

と思いました。

ソースは、鎮江香醋という中国の黒酢です。

肉を食べていると、羊の脂が白く固まって、

これもコクがあって美味しかったぁ~

 

羊肉(マトン)と格闘したので、

ドリンクを注文して一息

f:id:sakolishu:20180401094708j:plain

左:赤ワイン(モンゴルと関係ないけど)

右:天然ココナッツジュース

  これもモンゴルと関係ないけど、

  ミルク感たっぷりで美味しかったぁ~

f:id:sakolishu:20180401094729j:plain

赤ワインは、井筒ワインというブランドで、

信州ぶどう100%で作っていて、防腐剤等を

使用していない希少な純国産ワインだそうです。

まろやかな味で、これが、薬品が入っていない、

本来の味なのかぁ~と、ちょっと感動です。

 

シャルピン(羊肉のモンゴルおやき)

f:id:sakolishu:20180401094751j:plain

羊肉、ネギ、白菜を小麦粉の皮で包み、

平たく伸ばしてフライパンで焼き上げたもの。

中国の内モンゴルで、庶民に大人気の料理だそうです。

 

ボーズ(羊肉蒸しまんじゅう)

f:id:sakolishu:20180401094807j:plain

これもよくあるモンゴル料理です。

中身は羊肉、白菜、葱、生姜で、

豚肉の代わりに羊肉が入った小籠包

のようなものです。

 

さらに、ダメ押しの羊肉(マトン)です。

ワォーマハ(羊肉の胡麻ダレ)

f:id:sakolishu:20180401094829j:plain

油が多く歯ごたえのある羊肉をスライスして、

胡麻ダレがかかっていて、パクチーなど薬味も

たっぷりで、羊肉のクセと絶妙です。

 

さて、そろそろシメに入ります。

スーテーツァイ(モンゴルミルクティー)

f:id:sakolishu:20180401094911j:plain

塩っけのあるミルクティーです。

いわゆるバター茶です。

岩塩を自分で削って入れて、味を調節します。

バター茶は以前、ネパール&チベット料理

の時にも飲みました。似たような味です。

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

アーロール(モンゴル伝統のチーズ)

f:id:sakolishu:20180401094929j:plain

メニューに、

「硬いチーズで飴のように口の中で舐めていると

 濃厚な味が出てきます。お茶に入れて、ふやかして

 食べるのもモンゴル流で良いかも」

と書いてありましたが、

いくら舐めても、

スーテーツァイ(モンゴルミルクティー)に入れても

柔らかくならず、石のようなチーズをずっーと舐めて

いました。。。チーズ好きとしては挑戦しないわけには

いきませんでしたが、、、あえなく撤退しました。

 

最後に、デザートとして、

ヘールサンマントゥ(練乳掛け揚げ蒸しパン)

f:id:sakolishu:20180401094954j:plain

あまり味のない蒸しパンを油で揚げ

練乳をつけて食べます。

表面はカリッとして、中はふかふかで美味しい~

 

そして、20時になると、電気が消え、

馬頭琴の生演奏が始まりました~

f:id:sakolishu:20180401095009j:plain

馬頭琴はモンゴルの弦楽器で、

毎晩シェフが弾いています。

舌だけでなく、目も耳も

モンゴルを満喫できましたぁ~

 

ただひとつ、

ボーブ(モンゴル揚げパン)が品切れで

食べれなかったのが心残りです。

卵とヨーグルト、砂糖とバターを小麦粉で混ぜ、

羊の油で揚げたものとメニューに書いてありました

が、店主曰く、中国の揚げパンにも似ているとのこと。

もしかして、以前に似たものを食べたかも?

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

 

モンゴル料理というと、

よく「白い食べ物」と「赤い食べ物」に

分けられるといいますが、

「白い食べ物」とは、牛、馬、羊の乳から

作られる食べ物のことで、

「赤い食べ物」というのは、肉を使った料理のこと。

今回、「赤い食べ物」は十分堪能したので、

今度は、「白い食べ物」を探してみたいと思います。

 

では、また~

 

「えびすジンギスカン海月(クラゲ)」で、“ラム”ギョプサル~

こんにちは、shulinkです。

 

祝!2017年度末&プレミアムフライデ~

 

さて、羊特集2回目です。

先月、恵比寿にある、

「えびすジンギスカン海月(クラゲ)」

に行ってきました。

 

このお店は、普通のジンギスカン

サムギョプサルもあるのですが、

ジンギスカンは、こちらで堪能したので、

 

isshukuippan.hatenablog.jp

 

今回は、“ラム”ギョプサルなるものを

喰てみました。

 

まずは、マッコリで乾杯~

f:id:sakolishu:20180331114859j:plain

 

そして、どっす~ん!

これが“ラム”ギョプサルだー

f:id:sakolishu:20180331114913j:plain

サムギョプサルの豚の代わりに、

ラム肉をジンギスカン用鉄板で焼いていきます。

周りのキムチも、うまそ~

f:id:sakolishu:20180331114927j:plain

自分で肉の塊を切りながら、食べると

美味しさも倍増です。

このお肉をサンチュに巻いて・・・うまいっ!

f:id:sakolishu:20180331114940j:plain

薬味として、

バジル、パクチー、オニオンスライス、

クレソン、大葉、オリジナル辛味噌

トマト&アボカドディップが付いてきます。

お肉は、ジューシーなアイスランド産ラムを

使用しているとのこと。はるばる来たんだね~

 

さらに、ラムのタタキを注文

f:id:sakolishu:20180331114954j:plain

薄切りラムを大根おろしとポン酢で。

サッと炙っただけなので、柔らか~い。

 

そして、まだまだ飽き足らず、

“ラム”ギョプサルの追加注文をしました。

マトンロール

f:id:sakolishu:20180331115018j:plain

マトンのクセも美味しいです。

f:id:sakolishu:20180331115032j:plain

そして、さらに、羊のあぶら身!

f:id:sakolishu:20180331115047j:plain

これが一番うまかったぁ~

濃厚な、羊の脂がたまりません。

あまりに美味しかったので再度注文しました。

 

ところで、サムギョプサルは韓国料理だけど、

ジンギスカンは和食で、この2つを合わせた

“ラム”ギョプサルって和食なのかな?と

ふと疑問に思った。

 

ま~なんにしても、今回も羊を堪能しましたぁ~

羊特集はあと1回あります。

 

つつ・・く~